子連れ登山を頑張る母のブログ

子連れ登山をはじめました。名古屋から日帰りで行ける東海地方の山を中心に子供と一緒に登山をするための準備や山行記録など。

【登山の泥汚れ】アウトドア専用の洗濯洗剤を試してみた!(ファイントラック 洗剤 オールウォッシュ)

新品のウエアも台無し。雨の後の登山後、ドロ汚れをなんとかしたい

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雨の登山道、とくに樹林帯や草の豊富な低山、
登山中に気を付けていても、避けられないぬかるみ、泥ハネ、


子連れ登山でも、子供は色んなものによく触る。石、どんぐり、ウンチ、、
そしてその手で親に絡みついてくる。


ライミングしてても、私のようなヘボいクライマーはよく落ちるし、
美しくないムーブで土のついた岩にズルズル、、

 

登山は汚れる。どんなにカッコいい新品のウエアを着ていても!


アウトドア用の洗剤はやっぱり良いのだろうか…?
ふと、疑問になったところで、試供品をさっそくお試しダ。

 

ハイキングや登山で付着する茶色い汚れも落としたい

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我が家の登山用のウェアの洗剤は基本ナノックス(NANOX)!
言わずと知れた大手メーカー、日本が誇るライオンさんの洗浄力に優れた安心品質。
中性洗剤なのに、よく落ち、環境にも配慮した植物由来が主成分。

 

トップ スーパーナノックス 洗濯洗剤 液体 本体 450g

トップ スーパーナノックス 洗濯洗剤 液体 本体 450g

 

 


香りなどはあまり好みでないけど、身近な生活のパートナー。
もう身近すぎて、家族みたいな存在。


特に疑問もなく、不満もなく使っており、
落ちきらない繊維の奥の泥汚れは、まー仕方ないよね、と済ませておりましたけど。


でも、汚れが残ると、
撥水が落ちる → 透湿性も阻害
カビや雑菌が繁殖 → 嫌なニオイのもと


そして、もちろんオシャレなデザインも貧乏くさくなる。


良いことなしだし、汚れは落とせるに越したことないんだわ。

 

アウトドア用の洗剤っって?

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登山用品店でよく見る、「ゴアテックス(GORE-TEX)製品にも使えます」と書いてある
防水透湿性などの機能を保護する専用洗剤。


普段はだいたいナノックスでも、
ハードシェルとかレインウェアとか、いかにも透湿性が肝になりそうなウェアは、
我が家も明らかに汚れているときなどに使っていた。
特にメーカーや成分に気にすること無く、適当に店頭にあったものを。


アウトドア洗剤と普通の洗剤の何が違うかというと、
主な特徴としてはこういう感じ。

  • 素材を傷める柔軟剤、漂白剤は御法度。
  • 生地に優しい中性または水に溶けると中性になる弱アルカリ性
  • 界面活性剤が通常の洗濯洗剤より多めのものがある
  • デリケートなアウトドア用素材を守るために界面活性剤不使用のものもある

 

洗剤に共通する、汚れへの効果は主にこの2つ

 

  • 界面活性剤の量を多くして、疎水して洗浄する力を上げる
  • 各メーカーが開発する汚れを分解する様々な「酵素

 

洗浄成分が濃ければいいと言うものでもないらしく、
液剤の溶けやすさとか安定性とか、いろいろあるんだろうな。


メーカーごとの特徴も様々・・

 

  • 生地を傷めないために、界面活性剤を少ない「優しいけど頼りない甘やかしタイプ」
      → 素材には優しい、汚れも落ちない。
         こういう男ってだんだんイライラしてくるよね!
  • 界面活性剤を濃くして洗浄力を高める「強引に押し切りタイプ」
      → 後先考えず、力でなんとかしようとするのは、
         ウェアの生地を傷めそうだし、環境にも良くない。
         強いだけの男は現代にはいらない。
  • 種類や配合を、独自開発「バランス重視のやり手タイプ」
      → 界面活性剤の原料や濃度、有機分解酵素の配合を各メーカーが独自に研究開発って、
         大部分の女子にが選ぶモテ男、、って決まってるわ!

 

ファイントラック オールウォッシュ(ALL WASH)を使ってみた。

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石井スポーツで夏支度のお買い物してたら、洗剤の試供品もらっちゃった。


ファイントラックって、アンダーウェアに強い、後発の国産アウトドアメーカーだと思ってたけど、
アンダーウェア以外にも自社開発のユニークな製品が結構あるみたい。
2017年に発売されたばかりの自社開発の洗濯洗剤。
山が好きな人達による品質を重視した製品を独自開発しているメーカーなので、
それはちょっと、気になる、かも。
いきなり生活をともにするより、まずはお試し。

 

finetrack(ファイントラック) FCG0101 オールウォッシュ

finetrack(ファイントラック) FCG0101 オールウォッシュ

 

 

ファイントラックの洗剤で2度洗いの結果

ナノックスより汚れが落ちるのか?
を検証するために、ナノックスで洗い、完全に乾いた状態の汚れた洗濯物をスタンバイ。

家庭用のドラム式洗濯機を普通にスイッチオン。

そして自然乾燥。


① スポーツやトレーニング用のインナーウェア。

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登山用というわけではない、スポーツ全般用のよくあるポリエステルのピタッとしたやつ。
3シーズンの日帰り登山とかクライミングとかで、日焼けしたくないときなどに着てるやつ。
袖口から前腕にかけて、擦れたような、茶色い汚れ。


早速、ビフォー&アフター

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② ナイロン×ポリエステルの混紡。ストレッチ性のあるクライミングパンツ。

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右のポケットのあたりと、左の膝のあたりに、黄土色っぽい汚れがこびりついている。


こっちもビフォー&アフター

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結果的には、このレベルのしつこいドロ汚れになると、
1回洗ったくらいで、まっさらにきれいに取れる、という劇的な変化はなさそう。
でも、、
白い方なんて、一度洗ってるのにだいぶ白いところが増えてる!
写真がイマイチだけど、パンツも離れて見ると目立たないレベルに薄くなったような。
少なくとも、ナノックスで落とせなかった汚れに効いている。


あとで聞くところによると、オールウォッシュは製品の表面に加工したコーティング剤などにも
ダメージが少ないので、吸汗、防臭、防菌の邪魔もしないそう。
なかなかのテクニシャン!

 

オールウォッシュには詰め替えもある

日本語でいろいろ書いてあるボトルって映えないよね!
オシャレなイメージのないファイントラック。
「オーウウォッシュ」なんてネーミングも冴えないけど、もちろん洗剤ボトルも品質アピールなデザイン。
SNSに映えるオシャレなアウトドア用洗剤といえば、LAUNDRESS(ランドレス) スポーツデタージェントとかだけど、お値段は倍以上。
お気に入りのボトルに詰め替えれば、お部屋の雰囲気も崩さない。
オールウォッシュは詰替えがあるのも嬉しい。
男は顔より強さと優しさだけじゃなく、テクニックも重要ね!

 

あ、違う。洗濯洗剤のはなし。

finetrack(ファイントラック) FCG0103 オールウォッシュ詰め替えパック

finetrack(ファイントラック) FCG0103 オールウォッシュ詰め替えパック

 

 

THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス) スポーツデタージェント475ml

THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス) スポーツデタージェント475ml

 

 



 

 

 

【厳冬期】雪山登山の行動食について考えてみた

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雪山のシーズンイン、毎日、SNSを見ては雪のあるところへ行きたくてたまりません。

冬が来る度に悩む雪山登山に最適な厳冬期向け行動食。
エネルギー補給ができて、グローブを汚さない、そして美味しいを満たす行動食のベストプラクティスを考察してみました。
ちなみに、わたくし、栄養士ではないのでネットからかき集めた素人知識ですので、ご参考まで。

 

厳冬期の行動食は何を基準に選べば良いのか?

まずは行動食として、はずせない3つの条件

  • エネルギー補給ができる
  • 手軽に(片手で)食べられる
  • おいしい

 

基本ですよね。ひとつもハズせない!

摂取カロリーが足りず、いわゆる「シャリバテ」で行動不能になるのが一番怖い。
特にエネルギー効率の良い糖質の摂り方がポイントになりそうです。

強風や吹雪など気象条件が悪い時は余り長い時間立ち止まっていたくはありません。

また岩場など緊張感のあるところが続く場合や、登攀ルートでは
ザックを下ろすどころか片手しか使えないのでビレイ中にポケットから取り出してパクっと口に放り込む、
くらいの手軽さが欲しいです。

行動食がおいしくないと、楽しみが一つ減るばかりか、
下手をすると食べることが辛い作業になってしまいますので、
味や食感も大事です。

さらに厳冬期の雪山登山という状況を考慮すると

 

  • 凍らない(固くならない)
  • グローブが汚れない
  • 体を温めたり代謝が上がると嬉しい

 

こういったことも念頭においておきたいです。
特にハードシェルやグローブがベタベタになったときは心が暗く沈み、
下山中の注意力が低下して危険です。

 

雪山向けの行動食を選んでみた

候補となる行動食をいくつかのグループに分けてみました。

◆高カロリー高脂質

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・ドーナツ
・バームクーヘン
・クッキー
・チョコレート など

大好きだけど、アラフォー女の普段の生活ではなかなかカロリーパワーが激しくて手を伸ばすのに躊躇するこれらの洋菓子。

エネルギー消費の激しい夏のロングルートの縦走登山や積雪期山行では解禁です。

脂質が多く、標高の高い山や寒さで胃腸の働きが鈍っている時に食べすぎると、
消化に悪かったり体脂肪となって蓄積しそう。
飽くまで"ご褒美"のポジション。

 

 

 ◆血糖値の上昇を抑えて糖質補給

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 ・米粉のクッキー、フィナンシェ、パン
干し芋 など

 

無雪期では定番のおにぎりは、冬は凍るので、
エネルギー効率がよく、アミノ酸スコアの低い小麦粉より米粉を使ったお菓子を代用。

米は高GI食品で血糖値が急上昇するイメージでしたが、小麦粉に含まれるアミロペクチンよりも緩やか。
さらにグルテンフリーの米粉製品なら、過剰な食欲も抑えられそう。

サツマイモは炭水化物と食物繊維が豊富でまさに行動食向け。
芋けんぴとか干し芋ならベタベタも少なく、グローブが汚れるリスクは低そう。

血糖値上がる → インスリン出る → 体脂肪燃焼をストップ

血糖値コントロールはダイエットにも重要なポイントですね。

 

代謝を上げる行動食

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・生姜のお菓子
・燃焼系サプリメント(カフェイン、カプサイシンカルニチンなど)

 

効率よくエネルギーを燃やし、あわよくば体脂肪も燃やしたい。
辛いものは胃が荒れると悲惨なので、生姜を導入。サーモス生姜紅茶と蜂蜜を入れて持っていくのも良さそう。
コストは掛かるけど、お手軽なところで、燃焼系サプリメントを飲むとかとか。

 

塩分とタンパク質を摂る

 

・チーズ
・ささみソーセージ、プロテインバー
・ナッツ

アミノ酸、ミネラルの補給により、筋肉の疲労を抑えたい。
足がつる(こむら返り)原因の一部は、筋肉の栄養不足やミネラル不足。
生物の教科書にナトリウムチャネルってあったなぁ。。(忘れたけど!)
筋肉疲労に効くビタミンBとかEも一緒に。
プロテインバーはチョコレートでコーティングされてるものや、
ヌガータイプは歯が取れそうな程固くなったり、
脂質が多すぎて消化に悪かったりするので、
クッキータイプやパフが入ってるものを選びたいですね。

 

実際に持って行った行動食

◆最終的に選んだ行動食(日帰り)

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・魚肉ソーセージ

・チーズ

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プロテインバー

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・パワージェル

干し芋

グルテンフリー アマンディーヌ

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・生姜砂糖入り紅茶

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これ以外は100均のナルゲンボトル風ボトルに、

ナッツ、ドライフルーツ、おかき、チョコスナックなどをミックスして持って行きました。(ナルゲンボトル風ミックス)

そのまま、ドリンクのようにジャラジャラと口に放り込みます。

 

行動時間が長いときは、これにプラスで"ご褒美枠"の菓子パンやシュークリームを追加。

 

実際に消費したのは

プロテインバー

グルテンフリーアマンディーヌ

・ナルゲンボトル風ミックス( → 食べてたのはほとんどコレ)

・生姜砂糖入り紅茶

サプリメント(BCAA)

 

結局、持って行っても食べないことの方が多い。

寒くて食べるのが面倒に感じたり、休憩する場所やタイミングを逃したり、

手袋して袋を開けてゴミをゴミ袋に入れる、という動作も、風があるところでは面倒になってしまうんですね。

 

結局、プラスチックの蓋をねじって開け、口に放り込む手軽さが勝ちました。

 

 

 

 

2〜3歳の子供と登山してみて気付いた危険なこと、注意すること

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0歳の腰が座った頃から子連れで登山を初めて、現在3歳2ヶ月。
殆ど動かない0〜1歳の時と違って、動き回る、そしてイヤイヤ期の子供との、山歩きから見えてきた危険なこと、注意すること。

 

kozure.hatenablog.com

 

まず、前提として親の体力と体調、子供の体力と健康状態、よく知っている登山道、そして安定して過ごしやすい天候、これが揃ったら3歳を連れて山登りに出かけます。

我が家ではこれが子連れ登山の最低限のリスクヘッジ

 

子供の動きは親でも予測できない

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子供が次にどんな動きをするか、日頃一緒にいる親だって予測できないのに、山という日常から離れた場所ではなおさら。
体重も増えてきて、力も、好奇心も強くなった2歳。ベビーキャリアから突然身を乗り出して、一気に片側に荷重がかかり、危うくバランスを崩しそうになること数回。

 

とくに、

絶対に渡渉はしてはいけません。

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ベビーキャリアを背負って歩くことに慣れてくるとつい過信して、「大丈夫だろう」「このくらいなら行ける!」と強気になってしまいがち。
大人だけなら何てこともない渡渉でも、子供1人増えると全く話は別。
短いし、水流も少ないし、このくらいなんとかなるだろう、と思ってナメていたら、
ベビーキャリアの上のチビが左側から立ち上がって川底を覗き込み、危うく転倒しそうになった、という、怖い経験を白状します。
当の本人は、ベビーキャリアがグラッと揺れたのが楽しくてケラケラ笑っていたけど、、あの時は心臓止まるかと思った。

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ヤセ尾根や木の枝が張り出して、足元が悪い場所など、ここはじっとしていて欲しい、という所で「ここは危ないから、うごかないでね!じっとしててね!」と言っても、
2歳に親の本気度など伝わらない。
言われていることを理解していたとしても、言うことなど、聞くはずもない。

 

登山道なんて知らない

f:id:umako66:20161202141251j:imageまだまだ、おんぶ、抱っこな2〜3歳も突然やる気を出して歩く!といい出すことも。
よしよし、歩いてごらん、と歩かせて見ると、俄然、やる気を出して歩き出す。
でも、登山道をまっすぐ歩くとは限らない。道のない方へ進んで行くことも。
その先に木で見えないだけで、切れ落ちた崖があったりでもしたら!

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歩くときは常に手を繋ぐか、嫌がらなければ、簡易ハーネスを装着しておく方が安全。
我が子は、手を繋ぐのさえ拒否することも多いので、
万が一、あらぬ方向に走り出された時を想定して捕まえやすくするため、我が子にはマムートのキッズザックに、スリングをつけたりしている。(山で役に立ったことはない、、)

 

秋の子連れ登山、ドングリの足止めは予定に入れておこう

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親子でトレッキングするのに、穏やかに晴れた秋晴れの山は最高。
親も紅葉が楽しめるし、「葉っぱの色赤いねぇ、こっちは黄色!」と普段はアスファルト天国で育っている子供は楽しそう。

そして、葉っぱより子供を興奮させるのは、ドングリ。
見つけるとしばらくはドングリ集め。ポケットの限界までドングリ。
20-30分はドングリタイム。ヘタするとタイムオーバーで目的地へたどり着かないことも覚悟。

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それでも、子供と山へ行くときは山頂を目指さず、
「子供が山や自然を楽しんでくれることが一番」の目的にすれば、親子で楽しい時間が過ごせる。
そして、エスケープルートや引き返すタイミングを何パターンも想定しておくことは大事。

 

子供の性格を知ること

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子供がありえない行動をとるタイミングを予測できなくても、防止は可能。
自分の子供が、何をしてる時には比較的おとなしくしていそうかをチェック。
我が家の場合は、歌を歌っていると案外、身を乗り出したりはしないので、
ここだけは大人しくしてほしい!という時には、一緒に歌を歌います。我が家のパパはすごい音痴なので、
私が背負っている時は登りながら歌うことも多く、それは、結構、辛いですが。

 

子供の成長以上に親の筋力と体力も必要

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このように、子供は予測できない行動を取ります。
ベビーキャリアに固定していても、もう力も付いてるし、体重以上のパワーが荷重されてることに。
親は転倒しないように、子供の体重増加スピード以上に、足と体幹の筋力アップが必要と痛感。


子供の成長に伴って、危険の種類も変化。
そして、子供の性格や特徴に合わせて計画や対策を立てることも、リスクを減らして安全で楽しい子連れ登山にしたいですね。

 【子連れ登山グッズたち】

子供用のリュックサック。小さいながら、チェストハーネスにホイッスルが仕込まれていたり、細部のこだわりが大人並み。マンモスのマスコット付き。

中にはおやつや帽子、小さなぬいぐるみをいれています。

小柄な3歳にピッタリなサイズ。

[マムート] MAMMUT 子供用 リュックサック First Zip 4L [2~3歳用] 2510-01542 3341 (light carmine)

[マムート] MAMMUT 子供用 リュックサック First Zip 4L [2~3歳用] 2510-01542 3341 (light carmine)

 

キーンのスニーカーは作りがしっかりしていて、山でも安心感あり。

GEOXのハイカットの子供用トレッキングシューズも14cmとかあるので、アウトレットで見つけると購入。

[キーン] KEEN キッズシューズ CHANDLER CNX 1013622 (Purple Pennant/Lilac Chiffon/15)

[キーン] KEEN キッズシューズ CHANDLER CNX 1013622 (Purple Pennant/Lilac Chiffon/15)

 

ヘルメットは自転車用

ベビーキャリアで寝ると、頭が横に飛び出して木の枝に頭をぶつかったり、ぶつからなかったり。0歳も3歳もそれは変わらず。

ジョイパレット カブロヘルメットミニ ロディ 44~50cm 1483 頭の小さいお子様用ヘルメット

ジョイパレット カブロヘルメットミニ ロディ 44~50cm 1483 頭の小さいお子様用ヘルメット

 

 いつものベビーキャリア。3歳の今もまだ卒業できず。親の良いトレーニングにはなっていますが。

やはり白いくまちゃんのぬいぐるみ付き。顎をのせるパッドが付いているのが良いです。

16L オーシャン×ミッドナイト (ドイター) DEUTER キッドコンフォート2

16L オーシャン×ミッドナイト (ドイター) DEUTER キッドコンフォート2

 

子供のザックにつけているテープスリング。60cmのダイニーマ。

山で活用されたことはないけど、下界では歩道からはみ出してほしくない時に、そっと掴むことも。

だからお散歩ハーネスに抵抗があるママにもオススメ!

Rock Empire ロックエンパイア 13mm ダイニーマ スリング 60cm (2016-2017ニューモデル)

Rock Empire ロックエンパイア 10mm ダイニーマ スリング 60cm

 

2、3歳の子連れ登山もこの本をたびたび読んで参考に

赤ちゃんから始めました親子登山

赤ちゃんから始めました親子登山



 

子連れ登山の参考書!

トレッキング雑誌のランドネからとっても素敵な別冊が発売されていました。

別冊ランドネ 親子でアウトドア!  Vol.2 (エイムック 3479 別冊ランドネ)

別冊ランドネ 親子でアウトドア! Vol.2 (エイムック 3479 別冊ランドネ)


早速、中を見ました。

まず、写真がたくさん。写ってる子供がかわいい!

 

アウトドア、となっているけど、ハイキング・トレッキング・登山がやはりメイン。

0歳〜小学生までの子供と楽しみ方、注意点、準備や計画のコツなど、

我が家の子連れ登山の経験から、そうだよね〜、と思う内容から、

なるほど!目からウロコの情報まで、ページめくってると楽しそうで、子供と山に行きたくなります。

 

子供関係ないやん!とツッコミたくなるくらい、クッカーやヘッデンなどのアウトドアグッズの紹介も多いですが、

 

親も子もアウトドア未経験、

キャンプや登山に興味あり、

でも、どうすれば子供と一緒に楽しめるの?何が必要?

 

というファミリーには、おそらく最適な1冊。

これ読んだら、子供の遊びの幅がぐーーーんと広がります。

休日の家族の過ごし方が変わっちゃうかも。

 

すでに親子でアウトドア楽しんでる我が家も、

次はどこの山に行こうかな。

雰囲気のいいオートキャンプ場を探してみようかな。

など、妄想が止まりません!

 

そして掲載されている子供用のウェアやザックがオシャレで可愛い。

買ってしまいそう。

 

我が家の教科書であるこちらの2冊に続いて、

良い参考書になりそうです。

赤ちゃんから始めました親子登山

赤ちゃんから始めました親子登山

 

子どもと楽しむ山歩き

子どもと楽しむ山歩き


vol.2 ということは、vol.1 があったんですね、。

別冊ランドネ 親子でアウトドア![雑誌] エイ出版社のアウトドアムック

別冊ランドネ 親子でアウトドア![雑誌] エイ出版社のアウトドアムック




 

【産後ダイエット】産後のたるんだ身体を登山できる体力に戻そう

産後太り解消しないと山には登れない?!

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出産後のダイエット、さらにベビーキャリアを担いで、時には歌を歌いながら山に登れるようになるための体力づくりについて。

未だにこのたるんだお尻どうしてくれよう。。

 

妊娠中12キロ増加した体重、出産後は何してもすぐ疲れるし、夜間授乳で眠いし、時間があったら休みたいし、産まれて間もない我が子を預ける勇気もなく、、

出産後1ヶ月を過ぎてもほとんど身体を動かしていませんでした。

授乳すれとすぐに体重戻るから、という先輩ママの言葉を鵜呑みにして、体重もそのうち戻るだろー、と動かないくせに「母乳のため」などと言い訳して食べたいだけ食べる毎日、、痩せるわけがありません。

 

子供が生後3ヶ月くらいの頃「さすがにコレではまずい」と思うようになり、

そして「娘も一緒に山に行きたい」とも思うようになり、のそのそ身体を動かし始めました。

とりあえず、走ってみた

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夫が家にいるときでの授乳と授乳の間の時間で、すぐにできること、、

手っ取り早く家の近所を歩くか走る!

妊娠前にもほとんど着ていなかったランニング用のウエアとシューズを引っ張り出して着替え、少しウエストがきついけどなんとか収めて、玄関を出ました。

有酸素運動で脂肪が燃焼し始めるのは20分後、、20分間動き続けるのを目標に軽くストレッチをして、早歩き3分、徐々にスピードを上げていきます。

スピードを上げたつもりでも、前を歩く早歩きのサラリーマンとの距離は縮まりません。

それなのに、すぐに息は上がって心拍数マックス。スネのあたりの筋肉もものの5分くらいで悲鳴をあげていました。

気を失うかも、くらいの気分でなんとか20分。せいぜい2キロちょっとしか進んでないのに、フルマラソンをゴールした気分で、残りは歩いて家まで帰りました。

 

週1でそんなだらしないジョギングをすること数回。

それでも少しずつ走れる距離が長くなり、相変わらずトロトロと遅いものの、

休まず5キロくらいは走れるようになりました。

フルマラソンの1割しかないですが、20分で死にそうになっていた初回と比べれば成長。

ジムに行ってみる

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翌月はジョギングに変わって週1回フィットネスジムに行くことにしました。

妊娠前は週に2〜3回ジムでスタジオプログラムに参加していたので、

ジョギングよりやる気が出てきました。

と言っても久しぶりすぎて怪我したらどうしよう、と不安になり、

あまり負荷をかけられません。体重も体型もあまり変わらず、、

それでも運動不足の予防には十分なりました。

 

内容は気休め程度のウエイトトレーニングと

スタジオでのバーベルエクササイズ(ボディパンプ)と

格闘技エクササイズ(ボディコンバット)。

帰ってきてから、お腹が空いてしっかり米を食べていたので、プラマイゼロ。

体重はまだまだ妊娠前には戻らないまま、、

しかし、一度入ったら45〜60分逃げられないスタジオプログラムで、スタミナを徐々に取り戻せた気がしました。

 

いよいよ登山復帰。産後初の山登り。

娘が生後5ヶ月になり、父である夫も育児に少し慣れて来た様子。

ついに、山に復帰することにしました。

いきなり単独は不安、ということで夫婦でお世話になっていた登山ガイドさん主催のスノートレッキング講習会に参加。

場所はヘブンスそのはら〜富士見台高原。今思えば、産後最初の登山をよく他のお客さんも一緒に登る、しかも雪山!に行ったなと思います。

富士見台高原を、雪山を完全にナメていたと思います。

実際、、

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ホワイトアウト、吹雪(強風)、ラッセルのフルコース。

男性陣がラッセルしてくださったお陰で、なんとか鈍った足でもついていくことができ、無事に登頂しました。

歩行時間、距離はそれほどではなく心肺機能は戻ってきてて、問題なかったのですが、

新雪を上を歩くのに大腿四頭筋にたっぷり疲労感。

他の参加者の方は寒かったと行っていましたが、そこまで寒さを感じなかったのは自分でもビックリしました。

妊娠前は寒いのが大嫌いだったのに、産後、暑がりになった為でしょうか。

 

なんとか登山復帰を果たしましたが、同時に自分の身体の重さを痛感。

そしてタイツのウエストがきつい。

ダイエットと体力づくりは続きます。。

 

ベビーキャリアの限界を感じる時

ベビーキャリアを使わなくなるのは、子供が一人で歩けるようになった時だと思っていました。

または、親が子供の体重に負けた時。

でも、違ったんです!

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産後2年8ヶ月が過ぎ、週一のフィットネスジムとたまに単独山行や登山講習会の参加で、だいぶ体力を取り戻し、子供をベビーキャリアに乗せて登るのにも慣れてきたな、、なんて余裕をぶちかまして臨んだ国見岳の国見尾根。

2016年5月、ゴールデンウィークの山行。

 

数年前まで山と高原地図には載ってなかった程度に、静かなルートで多少足場の悪いところもあるけど、慎重に行けば問題なし!と踏んでの子連れ登山。

 

ロープウエイで下山する予定なので、ロープウエイの有料駐車場に車を止めて、いざ出発。

チビもすでに慣れて、「今日はお山ね〜」と言った様子。

最近、ますます甘えがひどくなって『自分で歩く気がないので』今日は山頂まで行ける!と私も気合いが入る。

 

(山頂まで行けないパターン↓)

kozure.hatenablog.com

 

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藤内小屋までは問題なく順調。森のくまさん、なんか歌いながら快調に進む。

藤内小屋で、小一時間の長い休憩。小屋のボランティアの方とお話ししたり、おにぎりやおやつを食べたり、魚を見たり。

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「そろそろ行くよー」と言うと、ゴネたりせず、すんなりベビーキャリアに乗ってくれる。今日はなんてスムーズなんだ!とここまでは順調そのもの。

 

いよいよ、ヤシオ尾根へ。

途中、渡渉があるものの、短いので慎重に行けば大丈夫。

と、思ってました。。

が、、

ここで1回目のベビーキャリアの限界を感じることに。。

 

渡渉の最後、岸に渡るひとつ手前の岩に移ろうとした瞬間!

ベビーキャリアの上のチビが、「へへへ〜」と笑いながら、

左側に重心をドーーーンと移動。

バランスを持って行かれる私。

 

危うく転倒しそうになり、

あぶなーーーい!

思わず叫びました。

 

ひやっとした瞬間。タイミング次第では川に子供を落としてたかも。

当の本人はガタッと傾いたベビーキャリアに「あはははは」と笑っている、、

「ママ〜、早くいくよー」

 

そして、尾根の取り付きへ。

静かなルートなだけに、綺麗に整備されてはいないけど、迷うところはないし、

ここもゆっくり、足元に気をつけながら登れば大丈夫、と急登を進みます。

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途中、私が植物の写真を撮るのを見ていたチビは、

すでに落ちて時間のたったアカヤシオの花弁を見つけて、

「お写真とって!」とリクエスト。

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とりたくもない写真をオシメ様の命令により撮りながら高度を上げていきます。

 

そしてこのあと、2回目の限界を感じる時が。

途中のトラバースでは、細い道に谷側が切れ落ちている箇所もあります。

ここも慎重に、と一歩踏み出した瞬間、、

また谷側に重心をドーーーン!!

 

ベビーキャリアの上を見上げると、チビが谷の下を覗き込んでいる、、頭を外に乗り出している、、

 

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なんとか核心を超えて稜線へ。

チビは爆睡。いつものごとく、子泣き爺のように重たい。

そして頭が前に倒れ、ヘルメットが私の後頭部に直撃し、頭が上がらない、、

でも萌黄色の鈴鹿は美しい。ヤシオ尾根にアカヤシオの花はほぼ見られなかったけど。

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※「おやつ食べるー、これすずちゃん持ってるからね」その後、なんどもおやつカップは落下しました。

 

力もついてきた2歳後半、、小柄な我が子はせいぜい10キロくらい。

ベビーキャリアの重さを入れても14キロ。難しくない登山道ならまだいけると思っていましたが、

力も動き方もダイナミックになってきて、立ち上がったり、身を乗り出したり、思わぬ動きをされて、背負って登ることに限界が見えてきた気がしました。

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子連れ登山のルート選択をより慎重にしなくてはと思った1日でした。

 

 

 



 

 

 

子連れ登山のオフシーズン、夏と冬にできること

f:id:umako66:20160723160235j:image乳幼児を山に連れて行こうと思うと、天気の安定した秋か、雪も溶けて暖かくなってきた春がベストシーズン。

東海地方の猛暑にさらすのも、高山もまだ心配があるし、共働きなので冬は風邪を引かれると仕事を休まなければならないので、
我が家は基本的に7〜9月、12〜2月は子供を山には連れて行かない。
※と、ここまで書いて、3歳になるこの夏は乗鞍に行く予定だと気付きました。3000m級だけど殆どバスだし、御容赦ください。
 

子供に特別なトレーニングなどいらない

f:id:umako66:20160723160532j:image山に登る機会の少ないシーズン、親子共に体力作りは意識的に行い、スタミナや脚力の維持を図る。
親は交代で単独山行もあるけど、子供はオフシーズンは一切山から離れちゃう訳。
早速、前述を根本から覆すようなんだけど、公園で遊ぶだけで、常に全力な2歳の子供にトレーニングなんて必要ない。
なんとなく山を思い出してもらったり、登ることに興味を持って欲しい、という親の願い。親のエゴというやつ。
 
と言うわけで、子供の成長にあわせたオフシーズンの山トレ。
 

1歳の登山のためのトレーニング

f:id:umako66:20160723160829j:image脚立に上りたがるので、そのまま上らせる。
最初は下りるのを怖がっていたので、手を貸したり、親が見本を見せながら。
いつの間にか教えずとも三点確保をマスターし、手を貸さなくても安定して下りてこれるように!
階段も好きなので、登りたそうな時は、立ち入り禁止でない限りできるだけ上らせてやりました。
 

2歳の登山のためのトレーニング

f:id:umako66:20160723160927j:image体力がついてきた2歳は階段トレーニングはそのまま、公園などの遊具もうまく遊べるようになってくるので、バランス感覚を養えそうなもの、三点確保しながら登ったり下りたりする大型遊具で積極的に遊ばせました。
f:id:umako66:20160723161020j:image体力以外のところで、ストックを見せると、「お山〜」と山を思い出すので、たまに家でも触らせてみたり。ただし、部屋の中で使おうとするので、家の外で渡すのを勧めます。。
 
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それから、これまでの子連れ登山で撮った写真はリビングのデジタルフォトフレームでいつでも見える位置に。
「あ、すずちゃんと、ママといっちょにお山〜」と山を思い出して?いる様子。
そんな時は「また一緒にお山にいこうねー!」と楽しげに話しかけます。
 
f:id:umako66:20160723161315j:image以上、オフシーズンでも子供のできるトレーニングでした。
 
ちなみに親も夏は山から離れがちなので、ジムでスクワットやステッパーなどで定期的に足のトレーニング、
キャリアを背負ってもバランスを崩さないための体幹トレ、
ネットや山雑誌で子連れ登山のイメトレ、などをしています。
 

パパに子守をお願いして山に行くときに、お世話になってます
名古屋の登山ガイドオフィス → ムーントレック